I-1671『楽園の秘密』 アン・マカリスター

『楽園の秘密』
◆アン・マカリスター
◆邦訳・2004.4.
◆原作・2003.

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責任感からのプロポーズに
愛があるはずもなかった。
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カテゴリ分けるなら『シークレットベイビー』もの
アン・マカリスターのイマージュ一大スピン連作（笑）の一作なんですが、この作品の前のI-1671『こしゃくな花嫁』読んでないので、のめり込み度は低いのかもしれないんだけど……面白かった！

ヒロイン娘とヒーローの関係と言うかやり取りが凄く好みなの～～
でもっておいしい！
「家族プロジェクトとでも言えばいいのかな」
というやりとりが、職権？乱用だろう～～！！と、思っても、ツボなんです！おいしいですよ～～
だって、ここで娘の写真まで展示しちゃうかなぁｖ？（彼女はプロで成功するには相当大きい山を越えないと大変かと(T_T)或いはプラスで職業を持つか……）

ソレと、ゾロのくだりにも満足。にやにや～いいですね～こういう伏線と言うかおまけｖ
うふふふふｖ

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