オーロラブックスが熱い!? [☐ハーレな日々☐]
いや~
各所梅雨も明け始めて暑い日が続いております。
かくゆう私も……クーラー負けをしまして(ノд・。) へたばっております……いや、した?
クーラー…苦手で、自室にも付いていないし、車では出来る限り窓を開けて過ごしてるんですが……会社が・゚・(ノД`;)・゚・
昨年までの部署はなるたけ節約…で、自分的にははっぴーv(かかっても28度くらいv)だったんですが、今いるところが人間だけの問題でなくて……クーラーかかってるというか、冷蔵庫にいるようで……外との温度差にぐったり。
集中力も途切れがちで読書が……・゚・(ノД`;)・゚・
せっかく今月2冊もオーロラ出たのにまだ先月が途中……(気晴らしにハーレ読んでるからww)
で、一人で?勝手に盛り上がっているのですが、オーロラブックスのコミック化の情報がちらほら流れてきましたねv
まずは。
『理想の妻のたくらみは/エリザベス・ボイル』
が、コミック化第一陣として紹介されていましたv
退屈な!?男爵と魅力的な架空の妻のコミカルなストーリーがどんな風にコミック化されるか楽しみですv(多分、私の予想は裏切られます……ww)
また、
『紅のシークと囚われの美女/ナーン・ライアン』
が、刊行前からコミック化進行中の情報が!
私が情報拾うの下手なだけかもしれませんが(笑)ロマンス小説でシーク物って珍しいですよね?ハーレやコミックは人気なのに……(パラノーマルがブレイクしてるから影が薄い…ってわけでもないような?)
なので、タイトルだけでもなんだかコミック化に納得してしまった……原作は邦訳されてませんが、初の未邦訳コミックの『美女とシーク/日高七緒』もシーク物だったし……
ちなみに、この作品はヒストリカルです。未読(積読中)なので中身はなんとも言えません~~
そして、この秋にコミック先行でもう1作発行が予定されているようです。
描き下ろしコミックの発売が1日でオーロラが10日なので、コミック先行…ってことは、同月中に発行されるのかしら?
それとも、すでにコミック発行されている作品??
これは情報未公開なので追って待ちますv
今、情報が出てきているのは上の3作ですが、ジェン・ホリングの魔法の乙女3部作も小説が全部刊行されたらコミック化されると思う!(ただし、完全に3部作で同じ漫画家さんで通さないとおかしくなるので壁が厚そう…)
『公爵と百万ポンドの花嫁/ジュリアン・マクリーン』もコミック化されたら面白いなぁvvと、思いながら今読んでおりますv ヒロインが楽しいのv ヒーローはおかしいしww(現時点では)
オーロラのコミック化の何が楽しみって、出版社として小説もコミックも両方売りたいはずなので、コミックを読んで小説を読んでも、小説を読んでコミックを読んでも面白いと思える作品が出てくることが期待できるとこが楽しみv
まだまだ数が少ないので大事にコミック化されるだろうし……
出来れば、コミック化の前段階できちっとチェックを入れてもらって重要な人物を削られたりとか性格変えられたりとかされないことを切に願う……!特に、これだけスピンスピンなんだし……(『理想の妻は~』は逆にスピンのにおいを消されちゃうかも?とは思うけど…なんだか付け足しで引っ張られた感じだったし…次作、別の漫画家さん持ってきた方がイメージになるかも?)
ちなみに、現在オーロラの小説を追って行っている感想としては、
『軽快な展開で、間違いはないけど、インパクトも低い』
感じです。
あまり重いテーマの作品もなく、読んで損した~~ってこともなく、人によっては引っかかるかな?ってトコもあるけどあらすじを読んで避けれる部類で…(いや、『危険な恋はプリンスと/ドナ・コーフマン』はあらすじに裏切られたwww 面白かったけどww)中毒性も低いです。
ほとんどの作品にスピンがありますが、のたうつほど次が待ち遠しい作品は今のトコ……
でも、安心して買えますww
逆に、こういう作品のほうがコミック化はしやすいと思うので、半分コミック化念頭だった…なら、間違ってないと思うし。
現段階では、どの作品をどなたがコミック化されるかとか、公式発表はされていません。
それも合わせて楽しみvv
なにより、私のへっぽこな予想を気持ちよく裏切って貰える事を期待していますvv
各所梅雨も明け始めて暑い日が続いております。
かくゆう私も……クーラー負けをしまして(ノд・。) へたばっております……いや、した?
クーラー…苦手で、自室にも付いていないし、車では出来る限り窓を開けて過ごしてるんですが……会社が・゚・(ノД`;)・゚・
昨年までの部署はなるたけ節約…で、自分的にははっぴーv(かかっても28度くらいv)だったんですが、今いるところが人間だけの問題でなくて……クーラーかかってるというか、冷蔵庫にいるようで……外との温度差にぐったり。
集中力も途切れがちで読書が……・゚・(ノД`;)・゚・
せっかく今月2冊もオーロラ出たのにまだ先月が途中……(気晴らしにハーレ読んでるからww)
で、一人で?勝手に盛り上がっているのですが、オーロラブックスのコミック化の情報がちらほら流れてきましたねv
まずは。
『理想の妻のたくらみは/エリザベス・ボイル』
が、コミック化第一陣として紹介されていましたv
退屈な!?男爵と魅力的な架空の妻のコミカルなストーリーがどんな風にコミック化されるか楽しみですv(多分、私の予想は裏切られます……ww)
また、
『紅のシークと囚われの美女/ナーン・ライアン』
が、刊行前からコミック化進行中の情報が!
私が情報拾うの下手なだけかもしれませんが(笑)ロマンス小説でシーク物って珍しいですよね?ハーレやコミックは人気なのに……(パラノーマルがブレイクしてるから影が薄い…ってわけでもないような?)
なので、タイトルだけでもなんだかコミック化に納得してしまった……原作は邦訳されてませんが、初の未邦訳コミックの『美女とシーク/日高七緒』もシーク物だったし……
ちなみに、この作品はヒストリカルです。未読(積読中)なので中身はなんとも言えません~~
そして、この秋にコミック先行でもう1作発行が予定されているようです。
描き下ろしコミックの発売が1日でオーロラが10日なので、コミック先行…ってことは、同月中に発行されるのかしら?
それとも、すでにコミック発行されている作品??
これは情報未公開なので追って待ちますv
今、情報が出てきているのは上の3作ですが、ジェン・ホリングの魔法の乙女3部作も小説が全部刊行されたらコミック化されると思う!(ただし、完全に3部作で同じ漫画家さんで通さないとおかしくなるので壁が厚そう…)
『公爵と百万ポンドの花嫁/ジュリアン・マクリーン』もコミック化されたら面白いなぁvvと、思いながら今読んでおりますv ヒロインが楽しいのv ヒーローはおかしいしww(現時点では)
オーロラのコミック化の何が楽しみって、出版社として小説もコミックも両方売りたいはずなので、コミックを読んで小説を読んでも、小説を読んでコミックを読んでも面白いと思える作品が出てくることが期待できるとこが楽しみv
まだまだ数が少ないので大事にコミック化されるだろうし……
出来れば、コミック化の前段階できちっとチェックを入れてもらって重要な人物を削られたりとか性格変えられたりとかされないことを切に願う……!特に、これだけスピンスピンなんだし……(『理想の妻は~』は逆にスピンのにおいを消されちゃうかも?とは思うけど…なんだか付け足しで引っ張られた感じだったし…次作、別の漫画家さん持ってきた方がイメージになるかも?)
ちなみに、現在オーロラの小説を追って行っている感想としては、
『軽快な展開で、間違いはないけど、インパクトも低い』
感じです。
あまり重いテーマの作品もなく、読んで損した~~ってこともなく、人によっては引っかかるかな?ってトコもあるけどあらすじを読んで避けれる部類で…(いや、『危険な恋はプリンスと/ドナ・コーフマン』はあらすじに裏切られたwww 面白かったけどww)中毒性も低いです。
ほとんどの作品にスピンがありますが、のたうつほど次が待ち遠しい作品は今のトコ……
でも、安心して買えますww
逆に、こういう作品のほうがコミック化はしやすいと思うので、半分コミック化念頭だった…なら、間違ってないと思うし。
現段階では、どの作品をどなたがコミック化されるかとか、公式発表はされていません。
それも合わせて楽しみvv
なにより、私のへっぽこな予想を気持ちよく裏切って貰える事を期待していますvv
コメント 0