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I-1880『告白は最後に』 アビゲイル・ゴードン [◆ハーレクイン・イマージュ]

告白は最後に (ハーレクイン・イマージュ)『告白は最後に』
◆アビゲイル・ゴードン
◆邦訳・2007.4.
◆原作・2006.

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献身的な医師の彼に
私だけを見てとは言えなくて。
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この作品を読んだら『ベティ・ニールズの再来』と言われるのもわかるような気がしてきますvv
それに現代風アレンジ(笑)
まったり医療ものがアビゲイル・ゴードンの特徴かしら?そして、煮え切らないヒーロー。
いや、好きなので漁ってますがww

あらすじや煽りを見た感触とはちょっと違った内容で吃驚。間違ってはないんですが。
ヒロインが自立しようとする粋の良い女性なせいかしら?

かなり早い段階で二人ともあからさまに意思表示をしますが、いろいろ邪魔が入ったりヒーローの信念のおかげでずるずるwww

でも、面白かったですv
しかし、『リングをはめるまでは君をベットには連れていかない』と以前彼が言ったのをどうするか?と、問われて『カーテンレールの真鍮のリング』を指差したヒロインに大爆笑してしまいましたwww
う~ん。



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