『夢色の未来』 真崎春望 [◆ハーレクインコミックス]
『夢色の未来』
◆コミック化◆真崎春望
◆原作◆ミランダ・リー
◆発行◆2007.1.
30歳にしてバージン、いつもロマンチックな空想の世界に浸っている。そんなアーバに夢のようなチャンスが訪れた!
後任の芝刈り職人は、彼女の永遠の憧れであるイタリア男性のビンス。
今、夢にまで見た王子様さながらの彼を目の前にアーバは心をときめかせる。
それは、彼女の大変身が幕を開けた瞬間だった…!
====================
コミック版ミニシリーズ『炎のハート-愛と情熱の物語』の四作目。
バイロンの妹・アーバの物語。
私としては好きな展開のお話なんですが、なんだかストーリーの途上にあった添え物と言った感じでのめりこめないまま終わってしまってちょっとがっくり。
展開としては申し分ないんですが何故だろう?
あ~……もしや、ヒーローの印象が希薄なせいかな?(ヒロイン家族のインパクトは確かにものすごい……ヒロインが姪に『あの父と同じ血が流れているんだものね~』と、言ったシーンはすごく納得して振り回されてしまった(笑))
これは、小説読んだほうがいいのかな~と、この作品は思った(笑)
『夢色の未来』
んでもって原作。未読。
◆発行◆1995.4.
◆再販◆1999.2.(プレゼンツ作家シリーズ)
◆再々販◆2003.9.(プレゼンツ作家・二話収録)
◆楽天WEBコミックダウンロード◆
◆コミック化◆真崎春望
◆原作◆ミランダ・リー
◆発行◆2007.1.
30歳にしてバージン、いつもロマンチックな空想の世界に浸っている。そんなアーバに夢のようなチャンスが訪れた!
後任の芝刈り職人は、彼女の永遠の憧れであるイタリア男性のビンス。
今、夢にまで見た王子様さながらの彼を目の前にアーバは心をときめかせる。
それは、彼女の大変身が幕を開けた瞬間だった…!
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コミック版ミニシリーズ『炎のハート-愛と情熱の物語』の四作目。
バイロンの妹・アーバの物語。
私としては好きな展開のお話なんですが、なんだかストーリーの途上にあった添え物と言った感じでのめりこめないまま終わってしまってちょっとがっくり。
展開としては申し分ないんですが何故だろう?
あ~……もしや、ヒーローの印象が希薄なせいかな?(ヒロイン家族のインパクトは確かにものすごい……ヒロインが姪に『あの父と同じ血が流れているんだものね~』と、言ったシーンはすごく納得して振り回されてしまった(笑))
これは、小説読んだほうがいいのかな~と、この作品は思った(笑)
『夢色の未来』
んでもって原作。未読。
◆発行◆1995.4.
◆再販◆1999.2.(プレゼンツ作家シリーズ)
◆再々販◆2003.9.(プレゼンツ作家・二話収録)
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